私「…懺悔します」
夫「何だ」
私「宿の冷蔵庫に、今朝飲もうと思って昨日買った牛乳パックを忘れてきました」
夫「…くそ…俺としたことが…見逃した…冷蔵庫の中は思いもよらなかった…」
私(自分のせいにしている…?)
私「…懺悔します」
夫「何だ」
私「宿の冷蔵庫に、今朝飲もうと思って昨日買った牛乳パックを忘れてきました」
夫「…くそ…俺としたことが…見逃した…冷蔵庫の中は思いもよらなかった…」
私(自分のせいにしている…?)
手元にホワイトワトソン水彩紙(厚口)4/6判半切が1枚あるので、これを使ってトラベラーズノート パスポートサイズ の ジャバラリフィルを作っていきます。
結論から言うと4/6判半切(788×545mm)から16ページのパスポートサイズが4冊とれました。といってもオモテ面だけカウントすると8ページなのと、差し込み用のページが1ページ必要なので、水彩紙として使えるのは7ページです。少ないね。
それでは始めていきましょう。水彩紙なので表裏と紙の目の方向を確認します。
わたしはこれを旅先でのスタンプ帳にするつもりでいたのですが、考えてみたら水彩紙である必要はなかったですね。でもまあ、『早く使わないと』というプレッシャーから解放されたので作ってよかったです。
ジェル洗顔、2020年あたりに見かけていたのですが正直ジェルとか洗浄力弱そうなイメージしかなく当時は食指が動きませんでした。
しかし2024年、SNSでTHREE バランシングステム ジェリー ウォッシュを知り、よさそうだったので試してみたら楽過ぎてすっかり気に入ってしまった。こちらは香りも好みだし、予洗い後、顔に乗せて10秒後すすぐ、というスピーディーさ。
こうなると他のジェル洗顔も試してみたくなり、いろいろ購入したのでリストにします。
ご飯は一升炊きの炊飯器で5合炊き、保存容器に小分けして冷凍しています。最近、長く使っていたものの黄ばみが気になってきたので変えてみました。
食器洗浄機導入をきっかけにご飯用冷凍保存容器を導入することにしました。とりあえず1セット(当時はお試しセットみたいなのがあった)を購入してみて、薄型だったこともあり冷凍庫のサイズ的にもOK、食洗機から取り出して拭きあげるのも夫的にOKとのことだったので、10個ほど購入して運用していたのですが、数ヶ月で夫から「エンボス部分の拭きあげが面倒」と言われました。2個くらいならなんとも思わなかったそうですが、4個5個…となるとダルかったらしいです。
ジップロック ご飯保存容器 一膳用
先日まで使用していたもの。試しに1セット購入して、冷凍コーナー(引出しタイプ)とサイズを合わせてみたら、高さがあるので上のトレーのところに入らない!まじか…。あのアルミの急冷コーナー、使えないのかー。でも小さい引き出しに二列づつ入りそうだったので、この引出しはもうご飯コーナーにすることに。
ご飯茶碗の上でくるっとするとカポッとハマるので楽ちんでした。でこぼこもなく拭きあげるのも苦じゃない。欠点が特に見当たらない良品だと思います。それで最近まで(5年くらいかな?)運用していました。お世話になりました。
トップバリュ HOME COORDY そのままレンジ保存容器 ご飯一膳用すのこ式って使ったことがなく興味があったので、一番売れていたこちらを購入してみました。早速先ほど5合分の炊飯を終えて、容器に詰めてみました。新しい容器はいいね。サイズ的に上のトレーにも入るし、小さい引き出しに二列で入った!嬉しい!
一膳用だとダイエットしたい私には多いし、夫のお弁当用に一膳だと足りず二膳だとどう考えてもカロリー過多でしょ(かといって1.5膳とかで解凍できない)…というのがずっと悩みだったので、ラインナップに小タイプ(ご飯約100g)と大タイプ(ご飯約250g)があるのが助かります。これで私のお弁当習慣が復活できればいいなあ。
デメリットとしては、すのこの分パーツが増えるので空き容器の保存時に嵩張ることでしょうか。すのこパーツの拭きあげを夫がめんどくさがらなければいいのですが。何にせよ使っていくのが楽しみです。
実家ではこちらを愛用していました。個人的には蒸気弁がない方が好きなので候補に入れなかったのですが、今思い返すと確かに加熱ムラはなかったように思います。
仕事上のメモをノートに取っていたのですが、勤続年数が長くなるにつれ、ノートに書いた過去の情報を検索するのに難儀するようになっていたわたし。
「知的生産の技術」を読み、「情報カード、私にぴったりじゃん!」と思い、5×3判のものを一つ購入し試しに使っていたところ、サイズ感がイマイチ。
そもそも私は学生の頃からA5判のノートばかり使っていたので、A5判くらいのサイズじゃないと窮屈なんだよね。
それに、1993年から「行政文書の用紙規格のA判化」が推し進められていることを考えると、情報カードとしてよくあるサイズのB6判ではなく、やはりA5判のものがほしいところ。
しかし、A5判の情報カードの情報を探しても全くない。わたしと同じように「A5判の情報カードがない!」と思っている人は一定数いる模様。結構いいサイズだと思うんだけどな。梅棹先生も著書で「おもいきっておおきくしたほうがいい。」って言ってたし。
もうこれはオリジナルで作るしかない。万年筆でかくことになるから、罫線の幅は広めがいいな。基本的に左右2分割で使うから中央の目盛りがほしい。3分割の目盛りもほしい。PoIC的な使い方もしたいからタグのガイド線もほしい。レシピカードにもするつもりだからカテゴリを記入する欄もほしい。盛りに盛った、しかし用途を限定しないようになるべくシンプルに作らないと。
その後業者に発注。用紙の種類がよくわからなかったので、試しに買っていた情報カードを持参したところ、
ああっ!でも梅棹先生も著書で「おもいきってカードを一万枚くらい発注するのである。」って言ってた。言ってたわ。
色々考えた結果、単価8円くらいならなんとか気軽に使える範囲かなと思ったので発注。
出来上がりを使ってみると、これは、やっぱり、最高やな…。万年筆でのびのび書くことができる罫線幅8.5mm。目盛りは主張せず、かつガイドラインを引くためにわかりやすくなっている。それでいて裏面は白紙。
とりあえずは発注分を全部使い切ることを目標に、ガンガン書いていこうと思います。A5の情報カードをお探しの方は、意外と気軽につくることができるので自作も視野に入れてほしいな。